八代市で自転車・バイクを処分する方法と費用八代市で自転車やバイクを処分する方法が分からず業者に丸投げしたい方は便利屋「スペース」にお任せください。自転車は2,500円～、バイクは8,000円～で処分対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。八代市では自転車は自治体サービスを利用して処分することが可能ですが、バイクは自治体では処分できないので業者の利用やリサイクルシステムの利用などその他の方法を検討する必要があります。なお、放置自転車や放置バイクなどの他の人の所有物を処分する場合は、むやみに処分するとトラブルになることがあります。八代市での自転車・バイクの処分方法を以下に示しています。処分方法自転車バイク費用の目安自治体サービスを利用して処分する〇×無料二輪車リサイクルシステムを利用する×〇運搬料実費（持ち込みなら無料）専門業者を利用する〇〇プラスになる可能性あり個人売買を利用する〇〇要見積もり便利屋「スペース」〇〇2,500円～ お問い合わせはこちら電話でお問い合わせメールでお問い合わせLINEでお問い合わせ※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号08061404375からかけ直します。八代市の自治体サービスを利用して処分するバイクは市で処分対応していないですが、自転車は八代市の自治体サービスを利用して処分することが可能です。八代市では以下のような分類になります。自転車（電動アシスト自転車を除く）資源ごみ大きさに関係なく、そのまま資源ごみとして処分可能※電動アシスト自転車は、バッテリーが取り外されていないと、資源ごみとして処分不可※防犯登録されている自転車は、最寄りの警察署または交番で防犯登録の抹消手続きが必要※資源ごみとして処分するものであることが分かるようサドルやカゴ等に「廃棄（はいき）」や「捨てる（すてる）」と紙やマジックで目印を付けて処分原動機付自転車・スクーター市では処分できないため販売店や専門業者への依頼が必要タイヤ（自転車）エコエイトやつしろへ持ち込み３０ｃｍ以下に切ることができ、タイヤ１本分くらいと少量であれば指定袋に入れて燃えるごみとして処分可能バイク市では処分できないため販売店や専門業者への依頼が必要電動アシスト自転車のバッテリー電動アシスト自転車は、バッテリーを取り外したものでなければ資源の日に処分できないバッテリーの取り外しや処分の協力先ＪＢＲＣリサイクル協力店（電動アシスト自転車）サイクルベースあさひ八代店（田中西町10-9-2）電話番号：31-1181バッテリー（自動車、バイク用）民間の業者へ相談市内の引取業者(株)本田商事：電話番号：33-8362自転車を処分する際はあらかじめ防犯登録の解除手続きをすることになっています。また、自転車が私有地に放置されていて処分したい場合は、処分する前に盗難車でないかを交番にて確認する必要があります。バイクは市では処分できないため、リサイクルシステムを利用したり買い取りを依頼するなどの方法にて処分します。市道に自転車が放置されている場合八代市では市道に放置されているものであれば、市で放置自転車等の撤去に対応しています。放置自転車に気づいた場合はまず、盗難に遭った自転車でないことを確認する必要があるので交番もしくは警察署に連絡することになっています。盗難自転車でないことが分かれば道路管理者が調査、確認して撤去することになっています。問い合わせ先名称建設部 土木課住所〒866-8601熊本県八代市松江城町1－25 5階連絡先電話：0965-33-4471ファックス：0965-32-1405メール： doboku@city.yatsushiro.lg.jp敷地内に自転車が放置されている場合自宅や店舗の敷地などに放置されている自転車を発見した場合は、盗難に遭った自転車である可能性があるので近くの交番もしくは警察署に連絡することになっています。また、私有地の放置自転車は、盗難車でない場合その土地の所有者または管理者が処分することになっています。自転車を資源の日に処分する自転車はバッテリー付きの電動アシスト自転車以外は資源の日に処分できます。決められた日時、場所へ出して処分します。資源ごみとして処分するものであることが分かるように、サドルやカゴ等に「廃棄（はいき）」や「捨てる（すてる）」と紙やマジックで目印を付けて処分することが推奨されています。電動アシスト自転車はバッテリーを取り外したものでなければ資源の日に処分できないので、バッテリーは販売店などで処分する必要があります。料金はリーズナブルですが指定場所までの運搬など処分に手間がかかります。作業負担を考慮して処分方法を検討するのがおすすめです。バイクの処分時は廃車手続きを行うバイクを処分する際はまず、廃車手続きをする必要があります。八代市では廃車手続きを以下で行います。手続きに必要な記載内容納税義務者（所有者、使用者）の住所・氏名・生年月日・電話番号届出者の住所・氏名・電話番号車名（ホンダ、ヤマハ等のメーカー名）・車台番号・排気量手続きに必要なもの軽自動車税（種別割）廃車申告書兼標識返納書標識（ナンバープレート）届出者の身分証明書（マイナンバーカード、運転免許証等）廃車手続きを郵送で行う場合送付先 財務部 市民税課〒866-8601熊本県八代市松江城町1－25 2階電話：0965-33-4107ファックス：0965-32-8944メール： shizei@city.yatsushiro.lg.jp郵送での手続きに必要なもの軽自動車税（種別割）廃車申告書兼標識返納書標識（ナンバープレート）届出者の身分証明書（マイナンバーカード、運転免許証等）の写し返信用封筒4/2以降に廃車手続きをすると税金が発生するので、バイクを処分することが決定している場合は早めに手続きすることをおすすめします。バイクは八代市の自治体にて処分することはできないので、リサイクルシステムの利用もしくは買取依頼などを検討することになっています。バイクのリサイクルシステムを利用するバイクはリサイクルシステムを利用して処分できます。対象となるのは以下の車種です。原動機付き自転車・軽二輪・小型二輪フレーム・エンジン・ガソリンタンク・ハンドル・前輪後輪が一体になっているホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキモータース・ドゥカティジャパン・BMW・ハーレーダビッドソンジャパン 動かないバイクであってもリサイクルシステムを利用できますが、上記条件を満たすもののみが対象です。八代市には指定取引場所がないので最寄りの市で手続きすることになります。なお、九州の指定取引場所の情報は以下のようになっていますが、施設によっても異なるので利用前はあらかじめ確認しておきましょう。営業日月曜～土曜（標準）受付時間午前9：00～正午12：00午後1：00～午後5：00（標準）（昼休憩 正午12:00～午後1：00）休日日曜日及び祝日（標準）年末年始 盆休みバイクのリサイクルシステムを利用の際はリサイクル料金の支払いは必要ありません。ただし、直接指定引取場所に持ち込む必要があるので自力で運搬できない場合は業者へ依頼することになり、その分コストがかかります。バイクの運搬には1万円程度かかるケースが多いです。なお、バイクリサイクルシステムの詳細は「自動車リサイクル促進センター」にて確認できます。バイクのリサイクルシステムを利用する場合は、運搬や手続きなどの手間がかかるので忙しい方は負担になることがあります。一切手間をかけたくない場合は業者へ丸投げするのがスムーズです。専門店・リサイクルショップを利用する再販可能な自転車やバイクを処分する場合は、専門店やリサイクルショップを利用することも可能です。とくに、バイクは廃車手続きに手間がかかりますがバイク買取専門業者であれば、手続きまでサポートしてもらえることもあります。また、店舗によりサポート範囲やサービス内容は様々でありネットや電話を利用した査定に対応していることもあります。価値のある自転車・バイクは高価買取が期待できるので、複数査定を依頼して比較するとよりお得に売却できます。なお、自力で店舗までの持ち込むことができない場合は、出張買取サービスの有無や料金などを確認しておくとスムーズに処分できます。個人売買を利用する自転車やバイクを処分する場合、ヤフオクやメルカリ、ジモティーのようなサイトで個人売買を利用することも可能です。ただし、個人売買はトラブルになりやすいのでトラブルを避けるため慎重に交渉する必要があります。たとえば以下のようなトラブル発生事例があります。契約成立したにもかかわらず料金を支払ってもらえない送料が高額で赤字になる商品に対するクレームをつけられる個人売買はトラブルのリスクがあるので、慣れていない方は慎重に検討する必要があります。また、すぐに買い手が見つかるとは限らないので急いでいる方はその他の方法で処分するのが無難です。自転車・バイクを処分したい方は便利屋「スペース」におまかせください自転車・バイクの処分を丸投げしたい方は便利屋「スペース」におまかせください。自転車は2,500円～、バイクは8,000円～で処分できます。面倒な手続きもサポートするので手間がかかりません。お見積もりは無料です。電話（0965-30-7004）やメール、ラインで対応いたします。電話に出れない場合はこちら（080-6140-4375）から折り返し電話させていただきます。まずはお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら電話でお問い合わせメールでお問い合わせLINEでお問い合わせ※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号08061404375からかけ直します。
